トランプ大統領 弾劾 公平性 の証明

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今回は、番外編として、アメリカの政局についての話題です。

 

トランプ大統領 弾劾 ?

トランプ大統領 については、今回のFBI長官解任に関連して、当時の長官に対して側近である前大統領補佐官(国家安全保障担当)への捜査中止を要請していた、とニューヨークタイムズ紙が5月16日、報じました。

当然でしょうが、トランプ政権は即座にこの報道内容を否定しました。しかしながら、その前日にはトランプ大統領のロシアへの機密情報漏えい疑惑も浮上していますので、あぁやっぱり、というような状況になってきているようですね。

つまり、トランプ政権はかなり窮地に立たされています。

 

 

 

 

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今後司法の捜査により、トランプ大統領への疑惑が確実になれば、最終的に大統領の罷免、(おっと!これは別の国でしたね)ではなく、弾劾、つまり英語では、dismiss 言い換えれば、排除、要するに邪魔だから取り除かれる、ということになります。

そうならないように、何とか回避しようと、必死になるのは理解できますね。

 

トランプ大統領 に求められる公平性 日本の場合

トランプ大統領 に限らず、政治家が必至になって自分たちの政権を守ろうとするのは、世界中どこでも同じですね。そういえば、日本でも政権交代があって、当時の政権与党であった自由民主党が衆議院選挙で敗れ、議員数過半数を取れなかった時には、日本中が数年ぶりの政権交代に湧き上がりましたね。確か、「最低でも県外」という選挙公約を掲げ、今は引退された某政党の党首が訴えてました。そこではやはり、公平性ということも議論に挙がりましたね。米軍基地の問題で不公平感を持つ県民がいる、ということを訴え国民の指示を得たと言えるでしょう。

そしてついに政権交代となったのですが、その後の約3年間は期待と失望が交差する政権運営でした。確か、官僚政治を打破するというような謳い文句で、政治家自らが質問への答弁を考え、自分たちが立案した政策は自分たちで実現していく、という理想的なことを訴えていました。しかしながらその結果、理想的な法案は非現実的なことばかりであることが判明し、更には、無駄の排除という大義名分で、日本の伝統文化や日本の誇りとされているものさえ破壊してしまいました。これも公平性という価値観からの判断なのでしょうが、別の見方をすれば、単なる好き嫌いとも言えなくもありませんね。

 

 

 

 

 

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二重国籍疑惑の某議員も当時某大臣となり「一番じゃないといけないんですか!」と訴えていたのが印象的ですね。この某議員はいわゆるタレント議員で、女性ですからその美貌にも注目が集まり、カバーバールなどのモデル業や芸能人であるという華麗なる経歴ばかりが注目され、日本と某国のハーフであることは公表されていましたが、二重国籍かどうかということは誰も疑問には思いませんでした。

別に二重国籍が悪いというのではありませんが、一国の政治を司る立場の政治家であれば、やはりそこは公明正大であるべきです。政治家である以上、自らが率先してそのような疑惑につながる要素は排除していく姿勢が不可欠なのですが、残念ながら、この議員の場合、華やかさだけで、誠実さもなにも感じられませんでした。これはわたしの感想ですから、あなたは違うように感じていらっしゃるかもしれません。

最終的には、某政党の政権下で、総理大臣が3人変わりました。変わるたびに、多くの国民が自民党ではない新たな政権に失望していってしまったのも分かるような気がします。最後には、確か消費税増税の関係で、衆議院を解散して国民に信を問う、ということで、衆議院選挙が実施されたのですが、選挙前の予想どおり、自民党の圧勝で、現在の政権になりました。

非自民党政権時代が証明したのは、皮肉にも自民党政権の安定感と言ってもいいのではないでしょうか。それが世界でも稀な、半世紀以上も、自民党というひとつの政党による政権が維持した理由かもしれません。

 

トランプ大統領 弾劾 されないための 公平性 の証明

トランプ大統領 にとって、今回のニューヨークタイムス紙の報道は、ある意味肯定的に捉えることができるかもしれません。それは、トランプ大統領 が報道されているようなことを行っていないという前提ではありますが、トランプ大統領 自身の公明正大さ、つまり公平性を証明できるからです。

一般的に、疑惑の報道前日に浮上した疑惑ということから、関係者でなければ知り得ない事実などがあれば、否定できない事実となってそれこそ、トランプ政権が窮地どころか、崩壊してしまう危険さえあるのです。トランプ大統領 が自身の公平性を証明するには、やはり積極的な捜査協力しかないでしょう。大統領の弾劾となれば、それこそ前代未聞の出来事になります。過去には盗聴疑惑、いわゆるウオーターゲート事件で、ニクソン大統領が事実上の弾劾になりましたが、辞任という形で幕が引かれました。

トランプ大統領 は民主党議員はもちろん、身内である共和党議員からも批判されつつあるようです。その理由はやはり何と言っても、これまで政治経験がまったくない、ということもあるでしょう。議員経験があれば、ある程度の仲間意識も共有できるのですが、残念ながら今回はそれも期待できそうもありません。

 

 

 

 

このように、アメリカ人は日本人以上に公平性を求めます。人種差別、性差別、学歴差別、性的嗜好差別、宗教差別とさまざまな差別と闘ってきた国民が今日、少なくとも公共の場では、そのような差別はいっさい排除しているという社会を築き上げてきました。それがアメリカ合衆国です。自由の国というイメージが先行しますが、自由の背景には、秩序があります。その秩序を破る者は、たとえ大統領であっても認められない、というのがアメリカ人の価値観と言えるのではないでしょうか。

彼らとの会話で、注意しないといけないのは、unfair ということばです。 単語そのものは、「不公平な」 という意味なのですが、トランプ大統領の記事のように、What he did might be unfair. と使われると、「不公平なことをしたかもしれない。」という表現上の意味だけでなく、「だから、社会的に悪い行為だ。」という意味を暗示しています。また、この表現はとても強い意味ですので、使う場合は、相手と議論する覚悟をしてください。 It is not fair. も同じですので、充分注意してください。  

 

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