特許表現 その3

こんにちは、太郎です。

請求項の英語表現

 

今回は、請求項の表現について考えてみましょう。

くり返しになりますが、

発明の名称は、

【携帯端末、携帯端末のネットワーク制御方法、携帯端末のネットワーク制御プログラム、

および無線通信システム】

これを英語で表現すると、

TITLE OF THE INVENTION

MOBILE APPARATUS, NETWORK CONTROL METHOD FOR MOBILE APPARATUS, AND COMPUTER-READABLE MEDIUM FOR MOBILE APPARATUS

となります。

それぞれの単語については、辞書の訳語をそのまま当てはめるのではなく、

権利範囲等から判断して、適切なものを決めていきます。

これは、発明の名称に限らず、特許明細書の説明および、請求項においても同様です。

 

 

 

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特許明細書の項目

 

特許明細書の項目としては、

要約

発明の概要

発明の詳細な説明

従来技術

または

背景技術などの技術概要

また、

発明が解決しようとする課題

課題を解決するための手段

発明の効果

発明を実施するための最良の形態

図面の簡単な説明

などがあります。

そして、特許請求の範囲いわゆる請求項です。

 

 

 

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請求項の英語表現

 

特許請求の範囲の英語表現はPCT出願であれば、

Scope of Patent for Claims

アメリカ出願であれば、

What is claimed is

What we claim is

What I claim is

としています。

この claim は、クレームと表記して、日本語としても使われています。

特許文献ので、クレームは、請求項のことですが、一般的に、クレームといえば、文句をつける、不平不満を訴えるというような

意味で使われていますね。

この不平不満を訴える、を英語では、

claim

ではなく、

complain

になります。

混乱しないようご注意ください。

それではまた、次回お会いしましょう。

See you next time!

 

 

 

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